日本経済の一翼を担う自動車メーカー、そして日本国民の毎日の生活を支える物流業界。
 トラックボディー業界は、これらと深く強いラインで結ばれた創造集団であると言えます。
 人類最高の創造物と称される自動車は、この数十年来、飛躍的な進歩を遂げてきました。また、物流業界においても、ニーズはますます多様化し、変化を続けています。これらの一つひとつに対応し、具現化していくためには、ハイテク化したコンピュータやロボットなどハード面はもちろん、きめ細やかな心を持つ「手造りの職人芸」、つまりソフトの存在が、ますます重要になってくるでしょう。「最新の技術と最良の業」の融合こそが、未来への扉を拓く鍵となるのです。
 また、これからは「安全」で「人と地球に優しい」ことを基本としたボディー造りに取り組んでいく必要があります。車社会の発展は、交通事故や騒音、排気ガスといったさまざまな問題を生み落としたことも事実です。私達トラックボディー業界においても、「能率」や「合理化」といった観点からの発想ばかりでなく、このような問題に対しても早急な改善を図るよう取り組んでいこうと考えています。
 さらに経営理念においても、企業の根源である「利潤の追求」や「生産性の向上」はもちろんのこと、「社員の生活の質の向上」といった福利厚生の充実が求められています。より働きやすい環境造りを進めるとともに、付近住民の方々にも喜んでいただけるよう構内の緑地化等を推進し、緑あふれる企業環境も目指しています。
 創業から80余年。
 私達の歩みは、来るべき22世紀へと向かっています。
一、 私たちは「お客様第一主義の精神」を基に、心を込めた製品を創り出し物流機器の担い手として広く社会に貢献します。
一、 私たちは「不屈の精神」を基に、社会の発展成長と社員の幸せな生活を追求し続けます。
1、 法令の遵守
各国・地域の法令を遵守する。
コンプライアンス徹底の為の、方針や体制、行動指針・通報制度・教育等の仕組みを整備し、実施する。
2、 競争法の遵守
各国・地域の競争法を遵守して、私的独占、不当な取引制限(カルテル、入札談合等)、不公正な取引方法、優越的地位の濫用などの行為を行わない。
3、 腐敗防止
政治献金・寄付等は各国・地域の法令に基づき実施し、政治・行政と透明かつ公正な関係づくりに務める。
不当な利益・優遇措置の取得・維持を目的に、ビジネスパートナーに対して、接待・贈答・金銭の授受・供与は行わない。
4、 機密情報の管理・保護
顧客・第三者・自社従業員の個人情報、及び顧客・第三者の機密情報は、正当な方法で入手するとともに、厳重に管理し、適正な範囲で利用、保護する。
5、 輸出取引管理
各国・地域の法令等で規制される技術・物品等の輸出に関して、適切な輸出手続・管理を行う。
6、 知的財産の保護
自社が保有あるいは自社に帰属する知的財産権を保護するとともに、第三者の知的財産の不正入手・使用、権利侵害を行なわない。

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